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KAYAKU PROJECT

フランスコンテンポラリーダンス界のパイオニアであるジャン=クロード・ガロッタ率いるカンパニー「グループ・エミール・デュボワ」の同期であったヤニック・ヒューゴンと倉知可英により結成されたユニット。

2007年には、二人のデュオ作品「if time pass」を映像作家くろやなぎてっぺいのディレクションで映像作品として発表。世界各地のフィルムフェスティバルでセレクションされている。

2008年に、様々なジャンルの若手アーティストたちとのアートイベント「KAYAKU NIGHT vol.1」を開催。翌年には、第二回目を開催する。

​2018年、9年ぶりに三度目の公演を開催する。


​KAYAKU PROJECT is the unit by Yannick Hugron and Kae Kurachi who were members of "Groupe Emile Dubois" by Jean-Claude Gallotta.

2007,they created  their duet "if time pass" as the film with the directer Teppei Kuryanagi.

2008 and 2009,they held the art event "KAYAK NIGHT" with young artsists.

 

ヤニック・ヒューゴン  Yannick Hugron

98年より、フランスのコンテンポラリーダンスのパイオニア、ジャン=クロード・ガロッタ率いるグループ・エミール・デュボワの主要ダンサーとして活躍。03年より、日本で倉知可英との共同ワークショップを開催。現在はパリを拠点に、様々な振付家とのプロジェクトに参加。

Since 1998 he was the main dancer of Jean Claude Gallotta's dance company.From 2003 he starts giving workshop with Kae in Japan. Now he is working several choreographers.

 

倉知可英    Kae Kurachi

98年より、グループ・エミル・デュボワのメンバーとして活動。2006年に帰国後、名古屋を拠点にダンサー・振付家として活動している。

From 1998 to 2006 she was the member of "Groupe Emile Dubois" with Yannick.

After she came back to Japan, she works as the dancer and the choreographer.

 

 

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